会社の幹（みき）にふれ、夢とロマンを語り、共に汗をかけば、自分たちで考えて動くようになる。青臭い経営者感覚を持った社員、会社にとっての“未来人材”が育つ  

DIY（どうや・いっしょに・やろまいか!!）の導入の流れをG-net様を例にご説明します。  Step1１.会社の想いを理解するまず冒頭に、会社代表から、「設立時の想い、現在の想い、未来に対する想い」についての話がありました。「思いを言葉に、言葉を行動に」「挑戦すること

DIY（どうや・いっしょに・やらまいか!!）とはワークショップを通じ、会社、仲間の想いを共有、働き方を考察して、自分たちの手で働く環境を整えるプログラムです。 

スタッフが増えオフィスが手狭になり、環境として不十分だと感じていた中で、鷲見製材さんとご意見交換し、リノベーションを通じてチームが作れるのが非常に面白いなと感じました。全体としてのまとまり、チームとしての取り組みを強化したいと思ったタイミングでもありまし